「FPの知識」×「大家のノウハウ」 〜現役大家FPが教える不動産投資の“ホントのところ”〜
自ら賃貸経営を行う「現役大家」であり、「“お金の相談”の専門家」ファイナンシャルプランナー(FP)でもある代表が、不動産投資や賃貸経営の“ホントのところ”をお教えします。
金融商品を販売しない相談業務に特化したFP事務所だからこそできるコンサルティングをあなたもぜひ体験してみてください。
ようこそ!
株式会社グリュックは、皆さんからの「お金にまつわる相談」を主な業務とする独立系ファイナンシャルプランナー事務所です。
自ら賃貸経営を行う「大家」であり、“お金の相談”の専門家「ファイナンシャルプランナー(FP)」でもある「現役大家FP」が、不動産投資や賃貸経営を成功に導く秘訣をお教えします。
どんな時代でも「安定した運用」と言われている不動産投資。しかしながら、実際には多くの人が失敗して大きな負担を強いられているという現実から目を背けてはいけません。
始める時に「大家」としての視点でキチンとした準備をするのはもちろん、継続的に戦略を練っていかないと大きな失敗につながってしまうのが賃貸経営。物件を売りたいだけの不動産業者の理屈で動いていたのでは成功は遠のくばかりです。
何事も努力なしに成功することはありません。不動産投資のノウハウを学び、自分にあったプランを建てることで、はじめて「失敗しない不動産投資」への道が開けるのです。
「大家」として成功したいのであれば、その方法は「大家」に聞くのが一番です。さあ、あなたも現役大家FPと一緒に、成功に向けた「はじめの一歩」を踏み出してみましょう!
「不動産投資」は正しく行えば有効な資産運用の方法です。私も大家として家賃収入を得ている身ですから、それは自信を持って断言できます。
しかし、その一方で「不動産投資」が全ての人に適した運用方法ではないのもまた事実です。いえ、むしろ「実行できる人が限られている資産運用」と言ったほうが正確かもしれません。
不動産業者の甘い宣伝文句に惑わされてはいけません。その結果、大きな損失を抱えるような例を私はたくさん見てきました。
もし、ご相談いただいた時に「あなたにとって不動産投資が最適な方法でない」と判断したならば、私はハッキリと反対します。実際のところ、ご相談にきていただいた方の中で私が不動産投資をオススメするケースは全体のほんの一部に過ぎません。
耳障りの良いセールストークではなく、コンサルタントとしてお客様に適切なアドバイスを行う。それが相談業務を行うファイナンシャルプランナー(FP)の役目と考えているからです。
既に収益用物件を所有している方からのご相談も増えています。
「勧められて投資用ワンルームマンションを買った」あるいは「相続で一棟アパートを受け継いだ」など、スタートの形は人それぞれですが、「このままなんとなく所有し続けていいのかな?」とお悩みの方も決して少なくありません。
そうした状況では活用すべきものはしっかりと活用し、手放すべき物件はなるべくキレイな方法で手放すことが大切になります。この判断は、物件の善し悪しだけではなく、その方のご年齢や家族構成、そして資産状況等によっても変わってきます。
さらに言えば、その正解は一つではないかもしれません。「資産運用」という狭い視野ではなく、「ライフプラン」という大きな枠の中で、あなたにとっての“正解”をファイナンシャルプランナー(FP)と一緒に考えてみましょう。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、言わば「“お金の相談”の専門家」。
資産運用・不動産・生命保険・相続・税金・社会保障等に関する高度な知識を持ち、皆さんからの“お金の相談”を受けることを仕事にしています。
FPはアメリカで生まれた職業で、現在では日本でも多くの有資格者がいます。
ただし、実際に相談業務を行っているのはその中でもほんの一握り。ほとんどが会社に属し、その営利活動にFP知識を生かす「企業系」FPです。
お客様からのご相談を生業とする「独立系」FPは日本ではまだまだ少数派。中には「独立系」と名乗っていても、その収益のほとんどを金融商品(生命保険や証券等)の販売手数料に頼っているFPも多いのが実情です。
FPグリュックでは賃貸経営を収益の柱とすることで、「モノを売らない」相談業務を実現。本当の意味で;お客様の立場に寄り添える数少ない独立系のファイナンシャルプランナー事務所です。
「“お金の相談”の専門家」ファイナンシャルプランナー(FP)として、不動産投資以外にもたくさんのご相談を受けています。実際にあったご相談事例をご紹介します。